One Voice Campaign [NoVoice → OneVoice]

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選挙解禁から始まる「わたしたちでつくる選挙」

日時:6月28日(金曜日) 19時~21時

場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館1F 213講義室

詳しくはpeatixのイベントページを御覧ください。

主催:Active Voters Association (AVA):主体的な選挙を作る会

インターネット選挙運動の解禁がついに実現!

これまで関わってくださった方々への御礼と感謝の言葉

2013年4月19日、参議院本会議にて、ネット選挙運動の解禁を含めた公職選挙法の改正法案が通過し、この夏の参議院選挙を目処にネット選挙運動の解禁が実現することが決定いたしました。

思い返せば、「No Voice→One Voice その一声で、政治は変わる。」という思いのもと、一人一人の思いや行動によって社会を作り上げるきっかけをつくるため、One Voice Campaignはちょうど1年ほど前に数人のメンバーから動き始めました。

インターネットがこれだけ当たり前になっている時代において、政治の現場にインターネットが使われていない。今の社会の仕組みにそった選挙や政治の現場を作ることから日本の未来は変わっていくと私たちは考え、ネット選挙解禁を目標に動き出しました。

当時は、Googleやソーシャルメディアで検索しても「ネット選挙」に関することはまったく話題にはされておらず、むしろ民主党の鳩山政権時に法案作成まで進んだにも関わらず採択されなかったことで、しばらく解禁されることはないといった諦めムードな状況でした。

それでも、わたしたちの生活におけるインターネットの存在は、日を追うごとに欠かせないものになってきています。日々の生活だけでなく、他国を見ても、インターネットを使って政治が市民の声を聞き、市民が意見を発する議論の場と進みつつあります。今こそ、日本でも政治の現場でインターネットを活用する社会にならなければ、ますますこの国の政治は遠いものになってしまいます。そうしたこれからの未来を考え、行動したいという私たちの思いに共感し、活動には多くの有志が集まり、それぞれに自分ができること、自分が得意な分野を持ち寄りながら、One Voice Campaignは進んできました。

大変ありがたいことに、様々な有識者や著名人の方からも賛同の声をいただき、One Voice Campaignの活動はネット上のみならず多くのメディアでも次第に話題となり、それを起点に国会議員へのインターネット選挙運動の解禁の重要性を届けることができました。

これまで幾度に渡って議員会館でイベントを開催したり、ネット上での動画の配信、社会人のみならず高校生や大学生などが中心となって政治やネット選挙の重要性やこれからの未来について語ったブログでの記事、そして有志の人たちが集まったネット選挙についての勉強会が積極的に開催されるなど、様々な活動がOne Voice Campaignから広がりを見せてきました。そして、ついにみなさんの声の後押しによって、ネット選挙に関する与野党協議会が設立されることとなりました。

2012年12月におこなわれた衆議院選挙によって誕生した自民党の安倍内閣により、本格的なネット選挙への実現に向けた動きが活発になってきました。今回の公職選挙法改正法案の委員会の方々と、これまで幾度もシンポジウムや議論の場を設けさせていただいたと同時に、こうした多くの方々のサポートによってネット選挙の重要性を訴えたことで、ネット選挙実現へ向けての大きな舵取りが内閣によっておこなわれたことは、One Voice Campaignの活動が解禁実現への1つのきっかけとして寄与したものだと思います。

約1年間の活動によって、みなさんの声により多くの人たちが賛同し、国会議員を始めとした協力していただいた多くの方々のご尽力により、ネット選挙運動の解禁が実現することとなりました。また、One Voice Campaignの以前から、ネット選挙運動の解禁に向けてご尽力くださった関係者の、これまでの地道なご活動によって実現されたものです。本当に、感謝したいと思います。

しかし、今回の公職選挙法の改正が必ずしもすべてではありません。今回の改正の動きの中で、今一度公職選挙法自体の見直しを含めた抜本的な改革の必要性について、改めて考えさせられることも多くありました。解禁したことは結果ではなく、解禁したことは始まりだと私たちは考えています。有権者である私たちが、これからどのようにして政治に声を届けていくか、そして、これから私たちがどのように政治に対して意識を向けていくか。

これからの社会は、まだまだいくつもの課題が山積みです。こうした問題を解決するための1つのきっかけとして、One Voice Campaignの活動に意味があったと言えるものになれたら、幸いだと思います。

One Voice Campaignとしての運動は、ネット選挙運動の解禁を目指して動いたという点において、1つの目標を達成しました。そのため、活動としてはこれで一旦中締めとさせていただきます。One Voice Campaignに中心に関わった人たちも、それぞれの立場やフィールドで、それぞれが考える政治に関する活動を引き続きおこなっていきます。

そして、共に声をあげ行動してくださったみなさん、本当にありがとうございました。同時に、ぜひみなさんも自分自身が思う問題に対して、まずはまわりの人たちに話すだけでも構いません。小さなことからでもいいので、自分の意見を発し、共感してくれた人たちと一緒に行動することで、社会は変わっていくのだと思います。

One Voice Campaignの活動が、少しでも多くの人たちの勇気や自信につながることを願っています。みなさんそれぞれの「One Voice」を発信してみてください。

その一言で政治は変わる、その一言で社会は変わるから。

本当の民主主義と日本の未来は、みなさんの声で、はじまります。

「No Voice →One Voice その一声で、政治は変わる」

One Voice Campaign メンバー 一同より

VOICE / ARCHIVE

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No.19

Suzukiさんのサムネイル画像

2012.05.28
古賀茂明氏
大阪府・市特別顧問/元内閣官房内閣審議官

>> ネット選挙は100%大賛成。日本の大きな変革を始めなければ大事な間に合わなくなる。大事な決定をするときに、多くの人が参加して決めてもらいたい...

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No.18

嘉田さんのサムネイル画像

2012.05.28
嘉田由紀子氏
滋賀県知事/未来政治塾塾長

>> 実は、政治というのは未来をつくる。今若い人が仕事が無い、年金がどうなるんだろう。子供も育てにくい。こういう仕組みは過去10年前...

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No.17

Suzukiさんのサムネイル画像

2012.05.27
Emmy Suzuki Harris氏
change.org 日本キャンペーン担当

>> change.orgとは署名活動をサポートするプラットフォームで、毎月15万ほどのキャンペーンがスタートしています。全世界で1600万人ほどの...

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No.15

岩瀬さんのサムネイル画像

2012.05.19
岩瀬大輔
ライフネット生命保険副社長

>> 若いひとが、より政治に関われば、この社会は変わると思う。そのために、インターネット選挙をより使いやすくすることは非常に大切 ...

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No.10

荻上さんのサムネイル画像

2012.05.19
荻上チキ
評論家/「αシノドス」「シノドスジャーナル」編集長

>> まず前提として、選挙や政治に参加「しない」ということは、それは要するに「損をしてもしょうがなくなる」ということです。なにかしらの政治参加を一切...

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No.13

勝谷さんのサムネイル画像

2012.05.19
勝谷誠彦
コラムニスト

>> ネット選挙運動はもちろん解禁されるべきでしょう。日本の選挙は色々縛りが多すぎます。こんな国は世界中にありません。...

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No.12

飯田さんのサムネイル画像

2012.05.19
飯田哲也
環境エネルギー政策研究所所長

>> ネット選挙をもっと活性化するように解禁したほうが良い。2011年3月11日の地震、津波、原発事故以降、日本が大きく変わったのは、日本版ジャスミン革命...

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No.11

岸さんのサムネイル画像

2012.05.18
岸博幸
慶応義塾大学大学院教授

>> 利点として、ネットが現在のように普及し一般レベルにまで使われている状態において、本来投票行為というものは、できるだけ多くの情報を知り、...

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No.10

上野さんのサムネイル画像

2012.05.17
上野千鶴子
社会学者/WAN理事長

>> 私のような還暦すぎた人間でも、今やiPadは手放せない。インターネットがこれだけ普及した時代に、これを政治の世界に持ち込まないということは本当に遅れているというか、既得権益を守りたい...

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No.09

関根さんのサムネイル画像

2012.05.16
関根健次
ユナイテッドピープル株式会社
代表取締役

>> 禁止されている選挙運動期間中(2週間)に、政治に興味を持った場合、誰かから話を聞かない限り考え方が変わらない。インターネットで情報が見られることは判断をする上で材料が広がるから必要だ...

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No.01

宮台さんのサムネイル画像

2012.05.14
宮台真司
社会学者

>> ウェブサイトについて言えば、これは文書の“頒布”ではない。なぜかというと、渡すのではなくて、わざわざ知りたい人が情報を取りにくるわけですよね。簡単にいえば「PUSH」ではなくて「PULL」型である...

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No.01

津田さんのサムネイル画像

2012.05.12
津田大介
ジャーナリスト/メデイアアクティビスト

>> インターネット選挙解禁をするかしないか、民主党が政権をとった2009年以降ずっと大きな問題であったが、このようなことを禁止している先進国はないので、政治の情報がインターネット...

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No.01

家入さんのサムネイル画像

2012.05.10
家入一真
paperboy&co.創業者 / partycompany Inc.代表

>> 政治って、行っても無駄だと感じる前に、オヤジたちのものだというのが先にたってしまう。別にかっこよく、などとは言わないけど、いまってあまりに時代とかけ離れているんじゃないかと思う。...

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No.01

西田亮介さんのサムネイル画像

2012.05.01
西田亮介
社会学者

>> いま、研究テーマのひとつとして、情報社会における政策に関心を持っています。具体的にはソーシャルメディアと国会議員についての研究を行っています。ソーシャルメディアを使っている...

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No.01

駒崎弘樹さんのサムネイル画像

2012.04.25
駒崎弘樹
NPO法人フローレンス代表理事

>> これまでの時代は、税収が右肩上がりで行政にある程度任せることができたが、いまの経済状況において、行政がすべてをおこなうことはほぼ不可能になってきました。多様なあり方すべてに...

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No.01

萱野稔人さんのサムネイル画像

2012.04.27
萱野稔人
津田塾大学准教授

>> インターネットの登場によって、政治だけでなく民間でも多くの情報開示が進みました。例えば、ネットもなくテレビもそれほど発達していなかった時代に、アメリカの大統領の演説を聞け...

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No.01

熊谷俊人さんのサムネイル画像

2012.04.26
熊谷俊人
千葉市長

>> 政治家はわたしたち国民から選ばれます。しかし、いまはその政治家を選ぶプロセスに問題があります。その根っこである選挙制度をかえなければダメです。“政治”がおかしいのは“政治家”が...

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No.01

田原総一朗さんのサムネイル画像

2012.04.28
田原総一朗
ジャーナリスト

>> ネット選挙運動の解禁については大賛成。いま、若い人の80%以上は携帯をもっている。そうしたネット普及の状況の中、議員に おいても、選挙において使えないとまったくもって意味が...

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No.01

COMING SOON...

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COMING SOON...

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