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NO.15 05.19
岩瀬大輔氏 (ライフネット生命保険 副社長)

みんなが当時者意識を持つ時代にきている

いまの若い人の多くは政治に対して無関心だ。でもそれは“世代”で片づけられる問題ではなく、20年30年も前から同じ状況が続いている。

しかし、僕らはいま当事者意識を持たなければいけない時代にきている。いまの政治をただ批判するのはおかしい。なぜなら自分たちが選んだ代表なのだから、選んだ責任意識を持つべき。消費税増税についても、感情として増税が嫌なのは当たり前だ。でも何のために増税するのかという背景をしっかりと考える必要がある。増税で官僚や政治家の給与が上げるわけではない。将来のためにみんなで負担しようという話。そこへ、先に定数削減やコストカットをというのは感情論であって、根本解決ではない。みんな当事者意識を持ってもらいたい。

もはやインターネットは当たり前であり、年配と若者が手を組むことで社会をつくる

海外だと、選挙のためにソーシャルメディアを活用することが多いなか、日本はまだまだ活用事例が少ない。日本もTwitterやFacebookやYoutubeを“仕組み”として取り入れれば、自ずと若い人も選挙に興味を持つようになるはずだ。

それに、「年配の人は・・・」「今の若者は・・・」と世代間闘争にしてはいけない。それだと、総論賛成・各論反対になる。そういう世代間の話ではなく、若者はもっと年配の人を頼る必要があるし、年配の人には若者を応援してもらいたい。こういうプロジェクトも若い人たちばかりで動かすのではなくて、上の世代の人と一緒に手をつないでするべき。若者を応援したいという気持ちは年配の人にもある。その気持ちを引き出さないといけない。そこは上手くコミュニケーションをとっていかないといけない。

ネット選挙に反対する人がいると言われていますが、本当でしょうか。実際このプロジェクトも反対している人がいるでしょうか。おそらくいないですよね。それは抽象的な思い込みだと思います。ベテラン議員は反対しないのではないでしょうか。本当に力のある人は特に反対しないと思います。

インターネットを選挙運動で使えるというのは普通のことであり、いまの状態は普通のコミュニケーションが阻害されているだけです。本来あるべき状態になることだからあるべき状態にしましょう。

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VOICE / ARCHIVE

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No.19

Suzukiさんのサムネイル画像

2012.05.28
古賀茂明氏
大阪府・市特別顧問/元内閣官房内閣審議官

>> ネット選挙は100%大賛成。日本の大きな変革を始めなければ大事な間に合わなくなる。大事な決定をするときに、多くの人が参加して決めてもらいたい...

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No.18

嘉田さんのサムネイル画像

2012.05.28
嘉田由紀子氏
滋賀県知事/未来政治塾塾長

>> 実は、政治というのは未来をつくる。今若い人が仕事が無い、年金がどうなるんだろう。子供も育てにくい。こういう仕組みは過去10年前...

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No.17

Suzukiさんのサムネイル画像

2012.05.27
Emmy Suzuki Harris氏
change.org 日本キャンペーン担当

>> change.orgとは署名活動をサポートするプラットフォームで、毎月15万ほどのキャンペーンがスタートしています。全世界で1600万人ほどの...

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No.15

岩瀬さんのサムネイル画像

2012.05.19
岩瀬大輔
ライフネット生命保険副社長

>> 若いひとが、より政治に関われば、この社会は変わると思う。そのために、インターネット選挙をより使いやすくすることは非常に大切 ...

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No.10

荻上さんのサムネイル画像

2012.05.19
荻上チキ
評論家/「αシノドス」「シノドスジャーナル」編集長

>> まず前提として、選挙や政治に参加「しない」ということは、それは要するに「損をしてもしょうがなくなる」ということです。なにかしらの政治参加を一切...

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No.13

勝谷さんのサムネイル画像

2012.05.19
勝谷誠彦
コラムニスト

>> ネット選挙運動はもちろん解禁されるべきでしょう。日本の選挙は色々縛りが多すぎます。こんな国は世界中にありません。...

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No.12

飯田さんのサムネイル画像

2012.05.19
飯田哲也
環境エネルギー政策研究所所長

>> ネット選挙をもっと活性化するように解禁したほうが良い。去年の3月11日の地震、津波、原発事故以降、日本が大きく変わったのは、日本版ジャスミン革命...

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No.11

岸さんのサムネイル画像

2012.05.18
岸博幸
慶応義塾大学大学院教授

>> 利点として、ネットが現在のように普及し一般レベルにまで使われている状態において、本来投票行為というものは、できるだけ多くの情報を知り、...

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No.10

上野さんのサムネイル画像

2012.05.17
上野千鶴子
社会学者/WAN理事長

>> 私のような還暦すぎた人間でも、今やiPadは手放せない。インターネットがこれだけ普及した時代に、これを政治の世界に持ち込まないということは本当に遅れているというか、既得権益を守りたい...

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No.09

関根さんのサムネイル画像

2012.05.16
関根健次
ユナイテッドピープル株式会社
代表取締役

>> 禁止されている選挙運動期間中(2週間)に、政治に興味を持った場合、誰かから話を聞かない限り考え方が変わらない。インターネットで情報が見られることは判断をする上で材料が広がるから必要だ...

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No.01

宮台さんのサムネイル画像

2012.05.14
宮台真司
社会学者

>> ウェブサイトについて言えば、これは文書の“頒布”ではない。なぜかというと、渡すのではなくて、わざわざ知りたい人が情報を取りにくるわけですよね。簡単にいえば「PUSH」ではなくて「PULL」型である...

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No.01

津田さんのサムネイル画像

2012.05.12
津田大介
ジャーナリスト/メデイアアクティビスト

>> インターネット選挙解禁をするかしないか、民主党が政権をとった2009年以降ずっと大きな問題であったが、このようなことを禁止している先進国はないので、政治の情報がインターネット...

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No.01

家入さんのサムネイル画像

2012.05.10
家入一真
paperboy&co.創業者 / partycompany Inc.代表

>> 政治って、行っても無駄だと感じる前に、オヤジたちのものだというのが先にたってしまう。別にかっこよく、などとは言わないけど、いまってあまりに時代とかけ離れているんじゃないかと思う。...

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No.01

駒崎弘樹さんのサムネイル画像

2012.04.25
駒崎弘樹
NPO法人フローレンス代表理事

>> これまでの時代は、税収が右肩上がりで行政にある程度任せることができたが、いまの経済状況において、行政がすべてをおこなうことはほぼ不可能になってきました。多様なあり方すべてに...

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No.01

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2012.04.27
萱野稔人
津田塾大学准教授

>> インターネットの登場によって、政治だけでなく民間でも多くの情報開示が進みました。例えば、ネットもなくテレビもそれほど発達していなかった時代に、アメリカの大統領の演説を聞け...

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No.01

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2012.04.26
熊谷俊人
千葉市長

>> 政治家はわたしたち国民から選ばれます。しかし、いまはその政治家を選ぶプロセスに問題があります。その根っこである選挙制度をかえなければダメです。“政治”がおかしいのは“政治家”が...

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No.01

田原総一朗さんのサムネイル画像

2012.04.28
田原総一朗
ジャーナリスト

>> ネット選挙運動の解禁については大賛成。いま、若い人の80%以上は携帯をもっている。そうしたネット普及の状況の中、議員に おいても、選挙において使えないとまったくもって意味が...

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COMING SOON...

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